Jリーグプロ内定・新規加入選手数推移(大学・高校・ユース)| 2001年〜2021年

育成年代の選手がプロサッカー選手になるタイミングは2つあります。

高校卒業時と大学卒業時。

中には「久保建英」のように、バルセロナ下部組織で育ち、FC東京の下部組織から孤高卒業を待たずにプロ契約する選手もいますが、通常は高校卒業時と大学卒業時がターゲットとなります。

また、高校卒業時に複数のJクラブから声がかかっていたものの、まだ実力不足として、自ら大学サッカーを希望するケースもあります。
大学4年間で、心技体を一回り成長させてからプロへの挑戦です。

但し、プロになるのはやはり本当に狭き門でして、超強豪の高校サッカー出身、Jクラブの下部組織出身、強豪大学サッカー出身と言えども、プロ契約に至るのほんの一握りです。

そこで今回は、「毎年どれくらいのプロサッカー選手が生まれているのか?
そして、「その内訳はどうなっているか?

この点をまとめてみたいと思います。

Jリーグプロ内定・新加入選手数推移表

加入年度合計大学高校J下部その他
20211316037340
202019610727620
20191739624530
20181103824480
20171478020470
20161206215430
20151285319542
20141317118384
20131295823435
20121145415450
20111176120360
20101065717302
20091336621460
20081385734452
20071434639517
20061294540431
20051263739455
20041172759301
20031053050241
20021193947312
20011303358327

傾向とまとめ

J下部ユースはプロ養成機関でもあるので毎年コンスタントに40人〜60人をプロの世界へ輩出しています。

高体連出身は概ね毎年30人前後です。

一方で、大学出身が最も多くなっており、毎年60人〜80人程度のプロ選手を輩出していますが、2019年度、2020年度は100人前後とその多さが突出しています。

サッカーエリートであるJ下部ユースもトップ昇格できるのは、各チーム1人〜2人。
ここで昇格できなかった選手が大学で更なる成長を図ってプロになるケースが多いのではないでしょうか。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


サッカーランキング

コメント

  1. […] ・Jリーグプロ内定・新規加入選手数推移(大学・高校・ユース)| 2001年~2… […]