Jリーグ新規加入選手数推移(大学・高校・J下部ユース)| 2001年〜2020年

育成年代の選手がプロサッカー選手になるタイミングは2つあります。

高校卒業時と大学卒業時。

中には「久保建英」のように、バルセロナ下部組織で育ち、FC東京の下部組織から孤高卒業を待たずにプロ契約する選手もいますが、通常は高校卒業時と大学卒業時がターゲットとなります。

また、高校卒業時に複数のJクラブから声がかかっていたものの、まだ実力不足として、自ら大学サッカーを希望するケースもあります。
大学4年間で、心技体を一回り成長させてからプロへの挑戦です。

但し、プロになるのはやはり本当に狭き門でして、超強豪の高校サッカー出身、Jクラブの下部組織出身、強豪大学サッカー出身と言えども、プロ契約に至るのほんの一握りです。

そこで今回は、「毎年どれくらいのプロサッカー選手が生まれているのか?
そして、「その内訳はどうなっているか?

この点をまとめてみたいと思います。

Jリーグ新加入選手数推移

年度 合計 大学 高校 J下部 その他
2020 204 115 27 62 0
2019 173 96 24 53 0
2018 110 38 24 48 0
2017 147 80 20 47 0
2016 120 62 15 43 0
2015 128 53 19 54 2
2014 131 71 18 38 4
2013 129 58 23 43 5
2012 114 54 15 45 0
2011 117 61 20 36 0
2010 106 57 17 30 2
2009 133 66 21 46 0
2008 138 57 34 45 2
2007 143 46 39 51 7
2006 129 45 40 43 1
2005 126 37 39 45 5
2004 117 27 59 30 1
2003 105 30 50 24 1
2002 119 39 47 31 2
2001 130 33 58 32 7

傾向とまとめ

J下部ユースはプロ養成機関でもあるので毎年コンスタントに40人〜60人をプロの世界へ輩出しています。

高体連出身は概ね毎年30人前後です。

一方で、大学出身が最も多くなっており、毎年60人〜80人程度のプロ選手を輩出していますが、2019年度、2020年度は100人前後とその多さが突出しています。

サッカーエリートであるJ下部ユースもトップ昇格できるのは、各チーム1人〜2人。
ここで昇格できなかった選手が大学で更なる成長を図ってプロになるケースが多いのではないでしょうか。

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