【東京都クラブユース選手権U14】決勝戦/FC多摩ジュニアユース vs FC東京むさし

東京都クラブユース選手権U14

決勝戦

FC多摩ジュニアユース vs FC東京むさし

@味の素フィールド西が丘

14:00キックオフ!

気温は7度ですが、太陽が出てるのでかなり暖かく観戦日和。観客も1000人位いるかな。

FC多摩と言えばボウズの選手が多い印象ですが、今日のスタメンでは4人。だんだん少なくなってきてる感じですかね。

FC多摩は4-2-3-1

      27

 12 22 45

   34 26

30 5 40 15

      14

FC東京むさしは4-4-2の布陣。

     31 32

24 36 23 27

34 21 35 38

       20

試合は12分に動きました。

多摩の中盤から出たボールが一度相手に当たってからむさしのDF裏に流れる。副審はオフサイドフラッグを上げるも、フエは鳴らず。

#27はこれを見逃さず、キーパーと1対1を落ち着いてゴール。

FC多摩 1-0 FC東京むさし

FC多摩は気合いが違う。声を出しまくって会場を圧倒。

そして強い。後ろからどんどん選手が出てくる印象。

個々のスピードがむさしと一段違う感じ。

その中でも目立っていたのが#12。左サイドに陣取り、スピードで仕掛けまくる。ザ・多摩な選手。

むさしは狭いスペースで回そうとするので、ボールが繋がらずペースが掴めません。

前半はFC多摩ペースで終了。

いや、ホント面白い試合。試合展開が速い。

FC多摩はハイプレス、ショートカウンタースタイル。

このスタイルは青森山田高校や流経大柏高校のスタイルでもあり、今や主流のスタイルと言ってもいいでしょう。そしてインテンシティの強さも兼ね備えているところが試合を更に面白くしている。

後半は一転むさしペースでスタート。

むさしが広くスペースを使うようになったので、多摩の中盤が間延びしていたことが原因か。さすがJ下部。修正能力は高い。

仕掛けるようになったむさし。FW#32は大きくて速い。最初の一歩は遅いが、ドリブルし出すとグングン加速する感じ。

ボランチの#23はキックの精度が抜群に高い。FC東京深川、ユース上がりの平川怜選手を彷彿させる。

FC多摩も徐々に修正。運動量も落ちずに互角の戦いを見せてくれて、このまま試合終了。

FC多摩 1-0 FC東京むさし

東京都クラブユース選手権U14優勝はFC多摩!

FC多摩は昨年度T1リーグで優勝し、プレーオフも勝ち抜いたため、この世代は今年から関東2部リーグに参戦する。この強さがあれば関東の舞台でもしっかり結果を残してくれるでしょう。

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