【J2-2019】ヴェルディ vs ゼルビア/藤本寛也がスタメン出場するも・・・

J2 第1節
東京ヴェルディ vs 町田ゼルビア
@町田陸上競技場(away)

東京ヴェルディ・・・この入り方は良くない。全然仕上がっていないよ、ホワイト監督。

2019シーズンのJ2リーグがようやく開幕。昨年はJ1昇格もう一歩のところまで来たので、
今期に期待する声は大きいが、、、今日の試合を見る限り、「おいおいおいおい、大丈夫ですか〜!?」と言いたくなってしまいます。

ヴェルディユースからの昇格組でプロ2年目の「藤本寛也」は背番号4を背負い、右サイドハーフで先発出場!
昨年に続き、2年連続の開幕スタメン出場となった有望株が、安定感あふれるプレーを見せてくれていたことが唯一の今日の救いかと。

昨年のロティーナ体制では中盤アンカーに内田を配して、インサイドハーフ2人(梶川と渡辺が多かったですかね)の運動量を活かしたポゼッションサッカーが基本でしたが、今日はゼルビアのハイプレスに対して、全くポゼッションが出来ていませんでした。繋ぐ意識よりもクリアを優先してしまい、そのセカンドボールを取られてまた仕掛けられるという悪循環。内田、全く目立ってないよ。

ヴェルディがボールを回して攻め込んだシーンは2回しかなかったですね。38分と52分。ホントこの2回だけです。あとは中盤を飛ばしたロングボールから2トップのレアンドロとコイッチがなんとかボールを収めて攻めるというパターン。これでは勝てないし、美しくない。

これでもかというくらいのボール回しで崩す、圧倒的なポゼッションサッカーはなりを潜め、どちらかというと、ボールを保持したらまず前線へ、というショートカウンターを狙っているようにも見受けられましたが、機能する感じは一切なかったですね。

一方で、町田ゼルビアの新エース「富樫敬真」は切れ切れな動きでしたね。超怖い存在。裏への抜け出しも上手いし、DFの切り崩しもできる。

こういう選手がトップにいるならショートカウンターを狙い続ける戦術でもありですが、今日を見る限り、ヴェルディの意図はよくわかりませんでした。

今期から指揮を執るホワイト監督。新指揮官は前体制を否定しがち。ロティーナ前監督では細かい決め事が決まったいたが、ホワイト体制ではプレー中の想像力や発想力を重視しているという。でも戦術面では、ハイプレスをかけられた際の対処方法が「前線に蹴る」とうだけではクリエイティビティがあるとは言えないです。。。

流動的に動きながら、パスワークで崩す。そこに新しい要素が加わって勝利する。そんなことを期待していた開幕戦ですが、残念ながら敗戦となってしまいました。

■東京ヴェルディ 0-1 町田ゼルビア

次節はアウェイで愛媛と対戦。ヴェルディがきっちり修正してくることを期待しましょう!

(ところでヴェルディユースから昇格組の動向)
井上潮音 : 24分に梶川に代わって途中出場
渡辺浩太 : 負傷中
藤本寛也 : 先発フル出場!
森田晃樹 : ベンチ外・・・
山本理仁 : ベンチ外・・・

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