U18クラブユースチーム一覧 | 東京 | 高校年代の選択肢として

高校年代のサッカーを言えば、高校サッカー選手権のイメージがまず浮かぶのではないでしょうか?

コンテンツとしても圧倒的に人気とブランドがあるため、高校年代のサッカーで高校の部活を選択し、高校サッカー選手権を目指す、というのは定石かもしれません。

しかし一方で、高校年代のサッカーシーンでは、高校の「部活」ではない選択肢もあります。

それが「クラブユースチーム」です。

クラブユースチームは、Jリーグ下部組織や地域・企業がスポンサーとなって運営するクラブです。

クラブユースチームでのサッカーでは、高校サッカー選手権には出場できませんが、全国レベルのリーグ戦やカップ戦も行われます
また、クラブユースチームならではのメリットもあります

このページでは、U18クラブユースチーム一覧(東京都)、クラブユースチームでの各種大会概要、クラブユースチームのメリットをまとめています。

U18クラブユースチーム一覧(東京都)

東京都のU18クラブユースチームは東京都に「17チーム」あります(2021年・管理者調べ)。

中学年代(U15)のジュニアユースチームが東京都に100チーム以上あることを考えると、だいぶ少ない数となります。

その分、活動エリアの主体は「東京都」ではなく「関東」になります。

市区チーム名2021年所属リーグ
小金井市FC東京 U18プレミア
稲城市東京ヴェルディユースプリンス関東
町田市FC町田ゼルビアユースT1
豊島区三菱養和SCユースプリンス関東
三鷹市東京武蔵野シティFC U18T1
渋谷区FCトリプレッタユースT3
大田区大森FC U18地区TOP
杉並区杉並FCユースT4
杉並区杉並アヤックスSC U18地区2部
杉並区東京杉並ソシオFC U18地区1部
板橋区Rio FC U18地区1部
葛飾区ジェファFC U18
江戸川区東京23FC U18地区1部
三鷹市LSS MITAKA地区2部
調布市Raiz Chofu FC U18地区2部
調布市GA FC U18地区2部
八王子市アローレ八王子 U18地区2部

U18クラブユースチームでの主要大会

U18クラブユースチームでは、主に以下3つが主要な大会となります。

高円宮杯U-18サッカーリーグ

Jリーグ下部組織、街クラブ、高校サッカー部のすべてのチームが同じフォーマットで戦うリーグ戦です。

東京都では地区3部リーグから始まり、全国の最上位リーグのプレミアリーグまで10カテゴリのリーグに分かれています。

カテゴリ構成は以下ページを参考にしてください。

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

高校生年代のクラブユースチームの日本一を決定する大会(カップ戦)です。
通称:「クラ選」
全国大会は毎年7月末から8月上旬にかけて開催され、予選としては関東予選があり、例年4月から始まります。

高校サッカーのインターハイに相当する大会と考えても良いですね。

Jユースカップ

Jリーグ下部組織及び日本クラブユースサッカー連盟の地域代表チームが参加します。
日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会(クラ))と並ぶ高校生年代のクラブユースチームの日本一を争う大会です。
毎年9-12月に実施されています。

こちらは冬のシーズンに行われますので、高校サッカー選手権に相当する大会ですね。

U18クラブユースチームのメリット

U18クラブユースチームでサッカーをするメリットは、何といっても「少数精鋭」での活動です。
概ね1学年20名程度というところが多いと思います。

高校の部活の場合、部員が100名〜300名程度になることもありますので、目の届いた指導・育成が難しい場合もあります。

もちろんJリーグ下部組織の場合はプロになるための育成機関であるため、環境は抜群にいいのは言うまでもないですが、その他のクラブユースチームにも、例えば三菱養和SCユースや東京武蔵野シティU18などは、J下部に決して劣らない環境を持っています。

当然、クラブユースチームにはセレクションが付きものになりますが、サッカーに打ち込める環境が高校の部活以外にもあるということを知っておいて欲しいと思います。

 

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