東京ヴェルディ 1-2 ファジアーノ岡山
— Po-Notsu | NFNL (@NFNL_republic) October 5, 2019
@駒沢陸上競技場
久々のホームゲームだったので、連敗を止めたいところでしたが、、、うーん、この試合はダメージが大きいですね(サポ的にも)。ヨンジが早い段階で決めてくれたことで、今日は違うぞ的な雰囲気を感じたんですが。
飲水タイム以降ですかね、岡山の継続的なハイプレスがヴェルディのポゼッションスタイルに影響してました。いつもならもう少しゆったり回すような所でも、ハイプレスの餌食になり、精度の悪いパスや前線へのフィードが多くなり、根底にある繋ぐサッカーが出来なくなっていました。
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岡山のツートップは、理仁をだいぶ警戒していましたね。DFにプレス行きながら理仁へのコースは切るみたいなところ。
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そう言えば後半から理仁と内田のポジションを変えてましたが、この意図は何だったんでしょうか?SBの深い位置から組み立てに関与する意図?
監督の意図わかった方、教えて下さい!
新井が投入されてからは3-5-2から4-4-2へ変更ですが、新井はなかなか高い位置に上がれなかったので見どころが少なかったのが残念。
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パライバさん、やっぱりいいですね。あの爆発的なスピード。もうそれだけで十分な脅威です、はい。
結論としては、岡山のプレス→ショートカウンター勝ち。
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それにしても駒沢は暑かった!
駒沢は味スタと比べて解放感があって、ホーム感がものすごく出ますね。
ということで、35節まで来ましたが、ここでまさかの3連敗。
順位も13位で、12位新潟と14位琉球とは勝ち点差が離れているので、何となくこの辺りに収まってしまいフィニッシュしそうですね。プレーオフもなく降格もない中で何を目標として残りを戦っていくのか、永井監督の手腕がまた問われるところですが、サポとしては来季を見据えて永井イズムとオプションのスタイルをしっかり浸透していって欲しいところです。
山本理仁。今日もプレーは際立っていました。早ければそうそうにJ1チームに引き抜かれることも考えなければいけませんね。
コメント
No Football, No Life. 様
はじめまして。
私は世界の様々な試合速報をリアルタイムで発信しているサイト、 “Flashscore” の小川大輔ブランコ と申します。
これまで、私共は日本以外の国で多くのフォロワーを頂いておりますが、日本語サイトがなかった事から日本のサッカーファンの方々と交流がございませんでした。
この度
弊社日本語版サイト「Flashscore.co.jp」
の開設に伴い、ぜひ相互リンクをさせていただいたうえ、お力を借りながらサイトを盛り上げていければと考えております。ぜひ、相互リンクについてご検討をいただければ嬉しく思います。
ご不明な点、ご質問がございましたら、いつでもご連絡くださいませ。
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小川大輔ブランコ (daisuke.ogawa@flashscore.co.jp)